一部実績紹介
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阪南大学高見の里グラウンド(大阪府)
GrandGrass PT
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修道中学校・高等学校グラウンド(広島県)
GrandGrass PT
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川西市市民運動場(兵庫県)
GrandGrass T
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帝京平成大学(千葉県)
GrandGrass DS
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桃山学院大学グラウンド(大阪府)
GrandGrass DS
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恩納村赤間運動場サッカー場(沖縄県)
GrandGrass PT
環境対応への取組
ミズノは、社会に地球にフェアな企業であり続けます。ミズノ環境方針の制定、EMS(環境マネジメントシステム)推進活動、ISO14001の取得と実践活動など人工芝の分野でも環境問題に積極的に取り組んでいます。
環境配慮型材料の使用
- 人工芝構成材料の有害化学物質の不使用
- ゴムチップの重金属溶出なし(EU 幼児玩具基準合致)
- 高品質な「リサイクルチップ材」の仕様
- F☆☆☆☆接着剤の使用
夏場の表面温度抑制
ロングパイル人工芝は夏場、非常に高温になります。
グラングラスでは、パイルに赤外線を反射させる機能を採用することで、表面温度を抑制し、プレーヤーの環境を改善します。
- 日射反射率30%
- 日射反射率30%のクールヤーンが、快適なプレーをサポートします。
- クールヤーンの日射反射率試験結果
- クールヤーンの日射反射率は約30%と、一般的なヤーンの2倍近い性能があります。
- 自然な芝生
- 人間の目が視認できない近赤外線領域の波長を反射する特殊ポリマー採用により一般的なヤーンと色はほとんど変わりません。
- オプションによるさらなる温度上昇の抑制
- 特殊温度抑制チップとの組み合わせで上記の温度上昇をさらに抑制することが可能です。
人工芝製品一覧
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ベースボールのために生まれた最先端の人工芝グラウンド。公共施設からメットライフドーム、ZOZO マリンスタジアム、京セラドームとプロ野球選手のプレーにも貢献しています。
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JFA 安全基準に適合した脚への負担が少ない快適性を極めたオールラウンドタイプの人工芝。スポーツ、屋外イベント、学校の校庭、公共施設グラウンドなど様々な用途にマッチします。
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利用される様々なシーンに応じて最適な人工芝を提供できるように芝の長さ、厚さ、充填材の厚さなど細かく仕様が異なる複数のラインナップをご用意しています。
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ロングパイル人工芝のオプションラインナップである充填材。健康面での安全性や匂いに対する改善、温度抑制効果などさまざまな面から研究開発を行っています。