ミズノロゴマーク

人工芝

BASEBALL TURFロゴ

ベースボールのために生まれた、
最先端の人工芝グラウンド

プロ野球シェアNo.1(人工芝)

2018シーズン開幕前、オリックスバファローズのフランチャイズ球場「京セラドーム大阪」で人工芝の全面張替が行われました。導入された人工芝は、ミズノ(株)が積水樹脂(株)と共同開発した野球専用芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」でした。プロ野球1軍本拠地としての人工芝シェアNO1のBASEBALL TURFには選ばれる理由があります。

MS Craft BaseballTurfは、ミズノ(株)と積水樹脂(株)の共同開発商品です

野球専用人工芝の開発

西武プリンスドームは、2007年のシーズンオフに張り替えた人工芝の老朽化により、2015年12月から16年3月までの期間で、毛足の短いショートパイル人工芝から新しい人工芝へと張り替えました。
今回採用されたのは、ミズノ(株)と積水樹脂㈱が共同開発した、より天然芝に近い感覚でプレーできる野球専用人工芝「MS Craft Baseball Turf」(エムエス・クラフト・ベースボール・ターフ)。スポーツ用品でグローバルな実績を誇るミズノ㈱と各分野で独自の製品づくりを展開する積水樹脂(株)の素材開発力が結集された製品です。

MS Craft Baseball Turf 誕生

バットやグラブなどのスポーツ用品を作り出す際に用いる技術を応用させ、芝葉の素材や形状、ボリュームなど人工芝のスポーツ性能を徹底的に分析しました。選手が快適に、そして理想的なプレーを実現できるような最適な組み合わせはいったい何か。いくつもの検証を重ね採用されたのが「MS WAVE TURF」(クリンプパイルを用いたスプリング構造のターフ)です。野球使用における性能実現に向けて15項目以上の評価試験を実施し、5年の開発期間を費やして誕生したのが、野球専用プロスペック人工芝「MS Craft Baseball Turf」です。
2013年より販売が開始された同製品は、JX等々力グラウンド(神奈川県川崎市)、大原運動公園野球場(新潟県南魚沼市)、亜細亜大学野球場(東京都日の出町)など、すでに約18万㎡の施工実績があります(フル規格野球場4球場および室内練習場)。プロ野球12球団の本拠地球場で採用されるのは埼玉西武ライオンズの西武プリンスドームが初めてのことです。

充填剤の飛散が抑えられる

充填剤の飛散が抑えられる
充填剤の飛散が抑えられる

ボールバウンド時の充填材の飛散を高速度カメラにより撮影。MS Craft BaseballTurfの圧倒的な飛散抑制力がわかる。

ボールの動きが安定する

ボールの動きが安定する

導入時に芝葉を全方向にランダムに寝かせて表面を覆っているため、ボールの転がりが非常に安定する。そのため、より自然なプレー感覚となります。

MS CRAFT BASEBALL TURF 8つの大きな特徴

  • 1-耐久性-

    MS WAVE TURFの構造により、野球用金属スパイクに対する人工芝パイルの耐久性能が向上。パイル引張強度減衰率は、従来品に比べ3倍相当向上しています。

  • 2-長期安定性-

    MS WAVE TURFの構造により、導入時からの経年変化が少なく、長期間安定した状態を維持することができます。メンテナンスの頻度も従来に比べ減少し、芝葉の倒れが少ないためスリップを防ぐことが可能です。

  • 3-形状復元性-

    MS WAVE TURFの形状により、コンサートなどのイベント時や積雪時の載荷重による性能低下およびパイル形状変化を抑制します。長期の載荷重により倒れたパイルはブラッシングで復元可能です。

  • 4-衝撃吸収性-

    MS WAVE TURFの構造により、野球用スパイク使用時の衝撃吸収性能が従来品比約15%向上し、選手の足への突き上げ応力が減少し、足への負担を軽減します。

  • 5-プレーの安定性-

    高密度人工芝と比較し、プレー時の載荷重による人工芝変形量が少ない。このことにより選手の足元の横ブレを軽減します。

  • 6-充填材安定性-

    従来のロングパイル人工芝と比較し、MS WAVE TURFおよびパイル量最適化により、ボールバウンド時の充填材飛散を抑制します。

  • 7-バウンド性-

    経年によるへたり・倒れが少ないこと、また、芝目がないことからボールのバウンド・転がり方が安定し、イレギュラーバウンドが軽減します。

  • 8-景観性-

    カールしたパイルは、ランダムなねじれにより光が乱反射し、直毛パイルと比較すると照り返しや色モヤを低減。快適な観戦環境の提供が可能です。

京セラドーム大阪

京セラドーム大阪

2018年シーズン開幕前、オリックス・バッファローズのフランチャイズ球場「京セラドーム大阪」で人工芝の前面張り替えの施工をおこないました。
機能性はもちろん、着工から竣工まで10日間という短期間で実施されドームの運営への支障を最低限に抑えました。

メットライフドーム

メットライフドーム

2016年、野球のほか、コンサートや展示会などさまざまなイベントにも使用されているメットライフドーム(旧:西武プリンスドーム)の人工芝の張り替えをおこないました。野球場としての使用感を優先しBASEBALL TURFを施工させていただき、各関係者様から「天然芝に近い感覚がある」とのお声をいただきました。

問い合わせ

ミズノ スポーツ施設サービス事業部

(大阪)大阪市住之江区南港北1丁目12番35号  TEL:06-6614-8188

(東京)千代田区神田小川町3丁目22番  TEL:03-3233-7235