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東山高等学校総合グラウンド 京都府京都市
より天然芝に近い感覚を求め
ミズノスパイラルテクノロジーを採用
所在地 | 京都府京都市 |
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対応競技 | サッカー1面、フットサル2面、ラグビー1面 |
施工面積 | 11,811㎡ |
製品仕様 | MS CRAFT AG-S 充填材 茶殻チップ FieldChip G(表層10mm) |
完成年日 | 2023年3月 |
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環境に配慮した改修設計で、茶殻をリサイクルした人工芝充填材”Field Chip「Greentea」を表層に採用
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人工芝製品一覧
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ベースボールのために生まれた最先端の人工芝グラウンド。公共施設からメットライフドーム、ZOZO マリンスタジアム、京セラドームとプロ野球選手のプレーにも貢献しています。
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JFA 安全基準に適合した脚への負担が少ない快適性を極めたオールラウンドタイプの人工芝。スポーツ、屋外イベント、学校の校庭、公共施設グラウンドなど様々な用途にマッチします。
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利用される様々なシーンに応じて最適な人工芝を提供できるように芝の長さ、厚さ、充填材の厚さなど細かく仕様が異なる複数のラインナップをご用意しています。
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ロングパイル人工芝のオプションラインナップである充填材。健康面での安全性や匂いに対する改善、温度抑制効果などさまざまな面から研究開発を行っています。