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導入事例

ひろの幼稚園ティーボール球場 京都府宇治市

人工芝

アイキャッチ

国内幼稚園初の人工芝「ティーボール球場」が完成

製品 MS CRAFT AG
完成年月 2018年8月
面積 750㎡
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幼児教育の一環として外遊びやスポーツに対する重要性が高まっています。広野幼稚園では園児の走力や投力、体力の増進、また、友達とのティーボールというプレーを通じて集団での行動や、自主性を伸ばしてほしいとの 想いを第一に、NPO法人日本ティーボール協会監修の元、細部にまで拘ったグラウンドは子どもたちが野球と触れ合う楽しさを体感できる球場になっています。
定期的に園で開催されるティーボール教室ではプロ野球リーグからの選手の手ほどきを受け、園児たちが楽しく、伸び伸びと運動をしている様子が見られます。

幼稚園で人工芝を導入するメリット

幼稚園を人工芝に導入するメリットは幼児教育の他にも様々あります。保護者様からも人工芝の導入やティーボール球場ができたことによって、お子様から入園させたいとのお問い合わせが多く寄せられました。

  • 遊び場のクッション材になり子どもたちのケガの心配が少ない
  • 子どもたちが遊んでも制服や靴下が汚れず園内が清潔に保たれる
  • 室内や屋上にも身体をのびのびと使って遊ぶスペースを確保できる
  • 運動場からの近隣周辺への砂埃が改善
  • 景観が明るくなり自然色なので視覚にも優しく、気分を落ち着かせリラックス
  • 草むしりの必要がなく、水はけが良いため水たまりが改善し、メンテナンスのコストが抑えられる

問い合わせ

ミズノ スポーツ施設サービス事業部

(大阪)大阪市住之江区南港北1丁目12番35号  

(東京)千代田区神田小川町3丁目22番